ベルギーとパリの旅 その19LAST (夜のチュイルリー公園「移動遊園地」)2007 [ベルギー・パリ]
7/15 旅行5日目No6(パリ3日目)
今回の旅行もいよいよ大詰めに差し掛かります。
最後に、ライトアップされた「夜のチュイルリー公園「移動遊園地」に。
レトロでほのぼのとした素敵な空間です。
公園へ移動中の、パリの夕暮れ、写真的に言うと「マジックアワー」のパリの街角です。
チュイルリーへ、到着
ヨーロッパの夏の風物詩ともなっている「移動遊園地」は、日本では、見れない光景です。
もちろん、日中も営業していますが、夜には各アトラクションがライトアップされてとても綺麗です。
何といっても、観覧車がやはりメインです。
大人気です。
観覧車に乗りこみます
上を見上げると
観覧車の上からの遊園地です
同じく、観覧車から見たルーブル宮
エッフェル塔もみえます
観覧車からのパリの夜景
凱旋門もみえます
手ぶれしてますが、モンマルトルの丘です
下をのぞくと、カフェが
移動遊園地のそのほかのアトラクション
ゴーカートです。子供たちに大人気です
回転ブランコです
描かれている絵が素敵です
ゴリラも楽しんでいます
回転木馬、メリーゴーランドです。
チュイルリーの移動遊園地は、真っ白な観覧車を代表に、決して最新式絶叫マシンがあるわけではないですが、少しレトロでほのぼのとした気分を味わえます。回転木馬(文字通り木馬です)も歴史があるもので、描かれている絵や馬の表情もそれぞれ異なっていてとても綺麗です。
観覧車からのパリの夜景も、素敵なものです。ライトアップされたモンマルトルやエッフェル塔、ルーブル宮を眺めることができます。
夏のパリの夜は遅い時間になりますが、子供たちも元気に遊んでいます。
最後に、隣のルーブル美術館のライトアップを眺めに行きました。
ルーブルの前からのエッフェル塔
ルーブルの凱旋門
夜のルーブル美術館です。ピラミッドが綺麗です
今回、初めて訪れたベルギー、3回目のパリとも、素敵なところでした。
年間8千万人以上が訪れる世界一の観光国フランスは、さすがに横綱の貫禄があります。
ベルギーも中世の面影を堪能できる素敵なところでした。
ベルギーを訪れる観光客は、年間700万人ほど、日本と大体同じくらいの規模です。
世界の中での順位は、30位前後ですが、もっと人が訪れてもいいような場所だと感じました。
パリから、特急で1.5時間くらいのところなので、パリを訪れる機会がある方は、是非、ブリュッセルの「グラン・プラス」も訪ねてみてください。日帰りでも、充分に楽しめるところです。魚介やビールなど美味しい食事にもありつけます。ベルギーワッフルも日本のモノより美味ですし。
ヨーロッパの列車の旅も、今回で、3度目になりますが、それぞれの街の駅のたたずまいなどの違いが楽しめます。列車旅行もお勧めです。
ちなみに、世界の観光立国ベスト5の紹介です。(数字は2006年のものです)
1位:フランス 7910万人(ダントツです。パリだけでも1000万人近くが訪れているようです)
2位:スペイン 5850万人(次は、スペインもいいなぁ。カンプ・ノウでメッシ見たい! ガウディもね)
3位:アメリカ 5110万人
4位:中国 4960万人(香港、マカオを加えると7610万人。世界一も近いと言われています)
5位:イタリア 4110万人(正直、イタリアは、もっと多いイメージがありました)
30位:日本 730万人(2007年は、835万人。2010年までに1千万人が目標のようです。ちなみ日本からの観光客-出国者-は、1753万人だそうです。日本人の訪問先は、アメリカ、中国、韓国、香港、タイの順です)
最後に、
今年は、ウィーンの再訪とベルンのクレー・センター訪問を今のところ企てていますが、ウィーン→ベルンが、列車で10時間もかかるそうなので、思案のしどころです。オーストリアとスイスってもっと近いのかと思っていました。悩みどころです。それも、また、楽しですが・・・ブログで昔の旅を振り返ると、昨日のことのように懐かしく思い出されて楽しいものですね。次の旅行の計画と昔の旅の思い出整理、ともに楽しいです。次は、以前訪れたロンドンかイタリアを振り返ってみようかと思います。山行の振り返りも楽しいかもしれないですね。ブログをご覧になっていただいた皆様、ありがとうございました。
今回の旅行もいよいよ大詰めに差し掛かります。
最後に、ライトアップされた「夜のチュイルリー公園「移動遊園地」に。
レトロでほのぼのとした素敵な空間です。
公園へ移動中の、パリの夕暮れ、写真的に言うと「マジックアワー」のパリの街角です。
チュイルリーへ、到着
ヨーロッパの夏の風物詩ともなっている「移動遊園地」は、日本では、見れない光景です。
もちろん、日中も営業していますが、夜には各アトラクションがライトアップされてとても綺麗です。
何といっても、観覧車がやはりメインです。
大人気です。
観覧車に乗りこみます
上を見上げると
観覧車の上からの遊園地です
同じく、観覧車から見たルーブル宮
エッフェル塔もみえます
観覧車からのパリの夜景
凱旋門もみえます
手ぶれしてますが、モンマルトルの丘です
下をのぞくと、カフェが
移動遊園地のそのほかのアトラクション
ゴーカートです。子供たちに大人気です
回転ブランコです
描かれている絵が素敵です
ゴリラも楽しんでいます
回転木馬、メリーゴーランドです。
チュイルリーの移動遊園地は、真っ白な観覧車を代表に、決して最新式絶叫マシンがあるわけではないですが、少しレトロでほのぼのとした気分を味わえます。回転木馬(文字通り木馬です)も歴史があるもので、描かれている絵や馬の表情もそれぞれ異なっていてとても綺麗です。
観覧車からのパリの夜景も、素敵なものです。ライトアップされたモンマルトルやエッフェル塔、ルーブル宮を眺めることができます。
夏のパリの夜は遅い時間になりますが、子供たちも元気に遊んでいます。
最後に、隣のルーブル美術館のライトアップを眺めに行きました。
ルーブルの前からのエッフェル塔
ルーブルの凱旋門
夜のルーブル美術館です。ピラミッドが綺麗です
今回、初めて訪れたベルギー、3回目のパリとも、素敵なところでした。
年間8千万人以上が訪れる世界一の観光国フランスは、さすがに横綱の貫禄があります。
ベルギーも中世の面影を堪能できる素敵なところでした。
ベルギーを訪れる観光客は、年間700万人ほど、日本と大体同じくらいの規模です。
世界の中での順位は、30位前後ですが、もっと人が訪れてもいいような場所だと感じました。
パリから、特急で1.5時間くらいのところなので、パリを訪れる機会がある方は、是非、ブリュッセルの「グラン・プラス」も訪ねてみてください。日帰りでも、充分に楽しめるところです。魚介やビールなど美味しい食事にもありつけます。ベルギーワッフルも日本のモノより美味ですし。
ヨーロッパの列車の旅も、今回で、3度目になりますが、それぞれの街の駅のたたずまいなどの違いが楽しめます。列車旅行もお勧めです。
ちなみに、世界の観光立国ベスト5の紹介です。(数字は2006年のものです)
1位:フランス 7910万人(ダントツです。パリだけでも1000万人近くが訪れているようです)
2位:スペイン 5850万人(次は、スペインもいいなぁ。カンプ・ノウでメッシ見たい! ガウディもね)
3位:アメリカ 5110万人
4位:中国 4960万人(香港、マカオを加えると7610万人。世界一も近いと言われています)
5位:イタリア 4110万人(正直、イタリアは、もっと多いイメージがありました)
30位:日本 730万人(2007年は、835万人。2010年までに1千万人が目標のようです。ちなみ日本からの観光客-出国者-は、1753万人だそうです。日本人の訪問先は、アメリカ、中国、韓国、香港、タイの順です)
最後に、
今年は、ウィーンの再訪とベルンのクレー・センター訪問を今のところ企てていますが、ウィーン→ベルンが、列車で10時間もかかるそうなので、思案のしどころです。オーストリアとスイスってもっと近いのかと思っていました。悩みどころです。それも、また、楽しですが・・・ブログで昔の旅を振り返ると、昨日のことのように懐かしく思い出されて楽しいものですね。次の旅行の計画と昔の旅の思い出整理、ともに楽しいです。次は、以前訪れたロンドンかイタリアを振り返ってみようかと思います。山行の振り返りも楽しいかもしれないですね。ブログをご覧になっていただいた皆様、ありがとうございました。
I think it will be hard to agree with this article. It seems difficult for others to understand this. But it seems like a good article with potential If I supplement it by reflecting my opinion, I guarantee that it will be a text that everyone can read. https://casin4.com
by 바카라사이트 (2023-01-10 12:10)