京都 紅葉紀行その9(ラスト) [写真]
楽美術館で、何冊かの本とポストカードを購入し、京都御苑を散歩しながら、三条通に。そろそろ、旅も終わりです。
三条通は、古い建物をうまく活用して、新しいお店と伝統的なお店が
うまく共存している好きな空間のひとつです。
この日もいろんな場所で、イベントらしきものが開催されていて、
街も若い方を中心に活気に溢れていました。
ここに出店しているお店は、ロケーションもあいまって、魅力的なお店が
多いです。一日いれば、いろんな買い物をしてしまいそうな危険な(魅惑的な)
ストリートです。
今回は、京都文化博物館で若沖のポスター、「石黒香舗」さんでにおい袋、
いつも訪れるタンタンshopで、「クリスマスカード」「ブリキ缶」、定番「よーじや」さんで、石鹸他を購入しました。
新幹線の時間が迫ってきたので、夕食をここでというわけにはいかなくなりました。
京都タワーに別れを告げて、新幹線へ。
晩御飯は、京都の駅弁! おみやげは、京漬物!で旅のしめくくりです。
燃えるような紅葉は、やはり圧倒的なものでした。そういった本物には、やはり人が集まります。一方で、そんな喧騒の中で、人知れず存在している素敵な場所もあります。気づかずに廃れていくものの中にも、大切なモノがたくさんあると改めて感じました。京都はその歴史が示すとおり、やはり深いモノです。訪れる度に発見があります。一方で、歴史的財産におんぶにだっこしているようなところも数多く見受けられます。やはり、美しくそして、時に醜い街です。魅力的であることに変わりはないですが。。。
来年は、確か丑年ですよね。今年も1ケ月ないのかぁ・・・
ここから、錦小路です。いつきても楽しいところです。
ここの焼き栗はおいしいです。お買い得でもあります。
今まで食べた焼き栗のベスト3に入ります。ちなみに、1位はウィーンのシュテファン寺院のそばにあった露天
2位は、京都三年坂のお店です。
小田急線の豪徳寺駅から、世田谷線の山下駅に行く小道にある「ゆで栗」も美味です。
焼き栗のお店で、巨大なキャベツを売っていました。17キロで6千円でした。
巨大キャベツ畑をみてみたいです。
京都のお漬物屋さんです。
さらば、京都! また、来ます!
三条通は、古い建物をうまく活用して、新しいお店と伝統的なお店が
うまく共存している好きな空間のひとつです。
この日もいろんな場所で、イベントらしきものが開催されていて、
街も若い方を中心に活気に溢れていました。
ここに出店しているお店は、ロケーションもあいまって、魅力的なお店が
多いです。一日いれば、いろんな買い物をしてしまいそうな危険な(魅惑的な)
ストリートです。
今回は、京都文化博物館で若沖のポスター、「石黒香舗」さんでにおい袋、
いつも訪れるタンタンshopで、「クリスマスカード」「ブリキ缶」、定番「よーじや」さんで、石鹸他を購入しました。
新幹線の時間が迫ってきたので、夕食をここでというわけにはいかなくなりました。
京都タワーに別れを告げて、新幹線へ。
晩御飯は、京都の駅弁! おみやげは、京漬物!で旅のしめくくりです。
燃えるような紅葉は、やはり圧倒的なものでした。そういった本物には、やはり人が集まります。一方で、そんな喧騒の中で、人知れず存在している素敵な場所もあります。気づかずに廃れていくものの中にも、大切なモノがたくさんあると改めて感じました。京都はその歴史が示すとおり、やはり深いモノです。訪れる度に発見があります。一方で、歴史的財産におんぶにだっこしているようなところも数多く見受けられます。やはり、美しくそして、時に醜い街です。魅力的であることに変わりはないですが。。。
来年は、確か丑年ですよね。今年も1ケ月ないのかぁ・・・
ここから、錦小路です。いつきても楽しいところです。
ここの焼き栗はおいしいです。お買い得でもあります。
今まで食べた焼き栗のベスト3に入ります。ちなみに、1位はウィーンのシュテファン寺院のそばにあった露天
2位は、京都三年坂のお店です。
小田急線の豪徳寺駅から、世田谷線の山下駅に行く小道にある「ゆで栗」も美味です。
焼き栗のお店で、巨大なキャベツを売っていました。17キロで6千円でした。
巨大キャベツ畑をみてみたいです。
京都のお漬物屋さんです。
さらば、京都! また、来ます!
どうぞ、、、お越しやす^^
by emuzu (2008-12-05 15:44)